そりゃまあ僕も

20代会社員、男。音楽、カメラ、時事ネタなどの雑記日記です

カメラバッグEnduranceプロデューサー、中原一雄さんのトークショーを聞いてきた

カメラリュック「Endurance」シリーズのプロデューサーで、プロカメラマンの中原一雄さんのトークショーを聞いてきた。
中原さんは国内トップレベルの撮影情報・カメラ情報メディアの「studio9」の運営者であり、カメラ雑誌やCP+にも登壇するインフルエンサーでもある。
中原さんが手がけるカメラリュック「Endurance」はカメラマンのこだわりが全面的に反映されたまさにカメラ好きの理想のバッグであり、僕も今年の7月から愛用している。現状、ネット販売限定のため、実物を比較できる機会はめったにない。

そんな中原さんが大阪のリコーイメージングスクエアで、Enduranceシリーズの展示販売会とトークショーをやるのだという。大変貴重な機会だ。この好機を逃すわけにはいかない。
というわけで、Enduranceを背負って中原さんのトークを聞いてきた。
Enduranceシリーズの開発経緯、Enduranceシリーズの使い分け、もっと便利に使うための小技といった話を聞かせていただいたので、紹介していきたい。

カメラバッグ Enduranceとは

Enduranceは、写真情報メディアのstudio9運営するプロカメラマン、中原一雄さんがプロデュースするカメラバッグブランドである。

 

Enduranceの外観

Endurance公式ページより引用(https://www.endurancecamera.jp/

街中で普段使いできるデザインに加えて、機材だけでなく普段の荷物やノートPCなども入る収納力と、機材の出し入れのしやすさといった、カメラをやる人ならだれもが抱く理想がすべて詰め込まれたワガママ仕様のカメラバッグだ。

用途に合わせたバリエーションが魅力

2016年の発売以降、ユーザーの声をフィードバックしつつバリエーションを拡充しており、現在までに

 

タウンユース向けの「Endurance Ext」 

 

望遠レンズや出張向け荷物も収納可能な大容量タイプの「Endurance HG」 

Endurance カメラバッグ HG (ブラック迷彩柄)

Endurance カメラバッグ HG (ブラック迷彩柄)

 

 

カジュアルに普段使いするスリングタイプ 

 

他にも、 スマホポーチなどがラインナップされている。

細かな使用感、こだわりについての詳細は、studio9さんに大変細かくまとまっている。

photo-studio9.com

まんまと普段使いしてしまう圧倒的な使いやすさ

僕もタウンユースタイプのEndurance Extを7月に購入し、今では通勤も含めてどこに行くにもEnduranceを背負っている。

ユーザーが多すぎて被ることと、羨望とやっかみを込めて「カメラクラスタランドセル」とか言ってたくせに、いざ買ってみたら自分も毎日背負ってしまっている。近所のラーメン屋に行くときも特に意味なく背負ってたりする。

 

使ってみるとよくわかるのだけれど、プロカメラマンとしての仕事経験と、カメラメディアを運営する過程で多くのカメラバッグを使ってきた中原さんのこだわりがぎっしりと詰まったバッグと言える。いいバッグですよ、ほんと。

取扱はネットとリコーイメージングスクエアだけ

そんなEnduranceだが、 現在はAmazon・楽天・yahoo shopといったECサイト経由での購入が基本となっている。
studio9さんが全モデルを細かくレビューしてくれていることや、ユーザーの多さ・評判、レビューの多さから、購入の不安感は無いものの、できれば実物を見て購入したい人もいるだろう。

現在、実物の展示・販売はリコーイメージングスクエア(新宿・銀座・大阪)のみとなっている。

Enduranceのプロデューサー、中原一雄さんとは

 中原一雄さんはプロカメラマンで、写真情報メディアのstudio9の運営者でもある。

photo-studio9.com

studio9は個人が運営する写真情報メディアとしては国内最大手と言っても過言ではない超有名サイト。
撮影テクニックや写真用品を紹介していて、PR記事でもメリット・デメリットを中立的に紹介してくれている。
「絞りってなに?」という写真初心者から、カメラで仕事をされている方まで、すべての人にとって参考になるメディアってなかなか無いと思う。
写真やカメラについてググったらとりあえず行き着いてしまうサイトだ。

そんな豊富なレビュー経験から、中原さんはデジカメwatchや各種カメラ雑誌、ムック本といったカメラ関連媒体にも多数寄稿されている。
また、カメラ入門書『写真のことが全部わかる本』も出されていて、こちらも大変好評とのことだ。 

 

個人的には、中原さんのtwitterでの情報発信が大変ありがたかったりする。カメラ関係の話題のRTが多すぎず少なすぎず網羅されてるので、中原さんさえフォローしていれば気になる情報はおおむね掴むことができる。と思う。

Enduranceトークショーの内容

さて、そんなEnduanceが9月21日から三日間、リコーイメージングスクエア大阪とコラボし、製品の展示・販売会を開催した。


しかもプロデューサーである中原一雄さんも登壇するのだ。行かぬわけにはいかない。
当日は11時と14時の2回トークショーが開かれ、僕は14時からの部に参加した。

 


座席は20席ほどだったがトーク開始前には埋まってしまっていた。年齢層は30代以降の方が中心、ほとんどが男性だったと思う。

 

トークショーのタイトルは「Enduranceカメラバッグを使った機材収納術」
中原さんのカメラマンとしての仕事スタイルに触れつつ、

  • Enduranceの開発秘話
  • 私のEndurance使い分け
  • おすすめ機材収納TIPS

の3つをテーマにゆるくお話いただいた。

 

まずは中原さんのカメラマンとしての経歴についてのお話。
化学メーカーに勤めていた際に始めたカメラにのめりこみ、週末に専門学校に通うなどしてノウハウを身に着けたのちに、カメラマンとしてのキャリアをスタートさせたのだという。
その頃から、
「ほかの写真家と違うことがしたい」
「撮ってる人に対して情報発信して『写真って面白いよね』といった気持ちを持ってもらう。プロカメラマンと一般のカメラマンの間を取り持つ、今風にいう『エバンジェリスト』のような存在でありたい」

という思いがあって、studio9をライフワーク的に運営されているとのことだ。
もちろん、普段から撮影の仕事もあるそうだが、ブログやレビュー執筆のためのノートPCを持ち歩いてのノマド的な執筆作業、打ち合わせも多くなる。

中原さんの撮影スタイル

モニターを撮るときにリフレッシュレートを考えなかったアホが撮った写真です



そういった仕事スタイルに合わせたバッグを模索していた2016年頃、「カメラバッグを作りませんか」と提案をいただいて作ったのがEnduranceなのだという。

hstudio9さんのEnduranceの記事によると、構想期間は7カ月だそうだ。

Endurance誕生

えーっと、SSを1/120に設定すればよかったんだっけ。そういやモニターもRICOHだ

この初代Enduranceは当初からネット販売かつ、studio9での紹介記事がメインの宣伝手法で、ブロガーやyoutuberにデモをお願いすることもなかったとのこと。
しかし、販売初期から口コミやレビュアーに恵まれ大ヒット。今日までのシリーズ展開につながったわけだ。中原さんのこだわりとそれを実現したメーカーさんの努力の賜物だと思う。すごいよなあ。

その後、前述のように大容量タイプの「HG」、通勤から撮影まで幅広く使える「Ext」、近所の散策などの普段使いに使える「スリング」と、バリエーションが広がっていき、中原さん自身も使い分けて使用しているのだという。

 

Endurance HGとPENTAX645

PENTAX645と望遠レンズを飲み込むEndurance HG


もっともサイズの大きなEndurance HGならば、PENTAXの誇る中判一眼レフ、PENTAX 645と望遠レンズたちもこのように収納されてしまう。
GRIIIなら多分20台は入ってしまうだろう。


このEnduranceの使い分けに関してはstudio9の記事に中原さん自身がまとめていらっしゃる。
Enduranceを買ってカメラバッグ沼を脱出できたと思ったら、Endurance沼に叩き落されるという恐ろしい記事だ。

 

 

Enduranceはプラスアルファの収納術でさらに使いやすくなる

そんなEnduranceのセミナーの中でも、受講者の心をぐっと掴んだであろう内容が、「おすすめ機材TIPS」

この機材TIPSでは「Enduranceとショルダーバッグの組み合わせ」として、thinkTANKphotoのフバフバハフニーを紹介されていた。

フバフバハフニー

突然出てきた他社製品に困惑したのは内緒だ

Enduranceはリュックのため、機材を出し入れする際はどうしてもレンズを出し入れする動作が発生してしまう。
結婚式のスナップ撮影など、複数のレンズを使い分けたいシーンなどでは相性が悪い。そんなときに、レンズ数本が収納できる仕切りがある小さなカメラバッグを組み合わせることで、機動性を担保することができる。

実は個人的にこの使い方をすでに採用していたりする。ミラーレスを使い始めた当初に買ったPercfermeの小さなボディバッグタイプのカメラバッグを、Enduranceに放り込んでいる。
(このPercfermeもstudio9さんの紹介記事で知った。販売中止が惜しまれる)


この、フバフバハフニー、受講生の方からも好評で「Enduranceでもショルダーバッグを作ってほしい」という声も挙がっていた。
展示会場にはメーカーの担当者の方も来られていたので、本当に開発されたらいいなあとひっそり期待してしまう。

もっとも、Enduranceにはリュックタイプの弱点であるアクセス性を解消するアイテムとして、「Enduranceスマホ&アクセサリポーチ」もラインナップされている。

 

Endurance カメラバッグ用カメラアクセサリー&スマホポーチ

Endurance カメラバッグ用カメラアクセサリー&スマホポーチ

 

 レンズキャップをはじめとした撮影小物や、スマホを収納し、リュックのショルダーベルトに取りつけることで、バッグを下ろさずに出し入れをすることができる。

Enduranceポーチn仕様図

ツイ廃的にはここにモバイルバッテリーを入れたくなってしまう


僕もEnduranceを普段使いしていて「家の鍵やイヤホンの出し入れがちょっと面倒だなあ」と思うときも多かったので、正直ずっと気になっていた商品
他社のカメラバッグでも流用できることから、展示会販売分はこの日のうちに完売してしまっていた。

 このほかにもTIPSとしては、小物類のまとめ方やまとめるべき小物類の紹介や、ライトスタンドの収納術も紹介されていた。Endurance HGなら、多少無理をすればライトスタンド2台と三脚を持ち運ぶこともできるのだという。腰が死にそうだ。

TIPSに関連して、Enduranceのお手入れ方法として、定期的な撥水スプレー(フッ素タイプ)の使用についても言及されていた。Enduranceは防水ではなく、撥水生地を使用されている。撥水性の維持のために、3~6カ月に一度は撥水スプレーで手入れするのが良いらしい。そろそろ買わねば。

1時間のトークだったが、すっかりEnduranceが欲しくなってしまう内容だった。既に持っている僕でも、スリングやポーチなどのラインでそろえたくなってしまった。
何がカメラバッグ沼脱出だ!沼の入り口ではないか!

 

Endurance担当者の方ともお話できた展示会

トーク終了後も中原さんやメーカーのEndurance担当者の方も常駐されていて、来場者の方との意見交換・質疑応答をされていた。

Enduranceのカラーバリエーション

通販でカーキにするか悩んだ記憶が思い起こされる

展示スペースでは、Endurance Extのカラーバリエーションも網羅されていて、比較・購入できる状態になっていた。ポーチとずいぶんにらめっこしたけど、我慢、我慢。。。
いま僕が使っているEndurance Extは黒だけど、こうやって見てみるとほかのカラーでもよかったかなあ、と少し思ってしまった。

展示スペースでEnduranceの担当者さんの方に愛用させていただいている旨をお話して、疑問点をちょっとうかがう。
Endurance Ext、普段から通勤や遊びのおともに活用しているのだけれど、使っているうちに上下2気室の間、ちょうど半分のあたりでバッグが折れ曲がってきてしまうのだ。ノートPCを入れているときは気にならないものの、いざカフェでパソコンを開き、ふとバッグを見てみると、ふにゃふにゃとした状態になってしまっているときがある。どうしたものだろうか。

担当者さん曰く、軽量化とのバランスで背中の芯材を抜かざるをえないのが理由らしい。うーん、軽量化が理由なら仕方ないですよね。
実際、Enduranceは海外製の他社バッグと比較しても重量が軽めになっている。そのおかげで普段使いができるようになっているわけだ。このあたりはトレードオフだから仕方がない。
そしてそんな話をしている間にも続々とポーチとバッグが売れていってるようだった。いいぞいいぞ、欲しいぞ。

 

最後に、中原さんと少しお話して(コミュ障なのでブログの掲載許可しかうかがえなかった)、写真展示やPENTAX製品を眺めてきた。
大阪のカメラメーカーショールームの中でも、リコーイメージングスクエアはお客さんとスタッフさんの距離感が近い気がしていいですね。

PENTAXマグカップ

オリジナルマグカップが可愛かったです。

Enduranceが愛される理由がよくわかるトークショー

Enduranceがカメラマンに受け入れられ、愛されている理由がよくわかるトークだったと思う。

中原さんのプレゼンの仕方も朗らかかつさわやかで、1時間のトークの間に中だるみもなくってあっという間に感じられた。きっと中原さんの写真教室もこんな感じで分かりやすいのだと思う。いいなあ。

 

僕はEnduranceを使い始めてまだ2カ月だけど、今年買ったものの中では一番いい買い物だったと思っている。
Enduranceを普段使いしていると、弁当や水筒を持ち運べるようになったので食費が減った。Enduranceを買えば食費が減るのでEndurance Extは実質無料である。

上述の通り、Enduranceを販売している場所はまだ限られている。
リコーイメージングスクエアでは一部Endurance製品を常設で展示・販売されているとのことなので、興味を持った方はぜひ足を運んでみたらいいと思う。

PC-WRAPで3万円でcorei5 メモリ8GB SSD搭載3年保証の中古ノートPCを買えた話

大阪日本橋のPC-WRAPで、3万円の中古ノートパソコンを衝動買いしました。
作業用としては必要十分のスペックのPCが買えたこともうれしかったのですが、オンラインでの在庫が非常に多く、実店舗では厳選した商品と丁寧な対応で大変好印象でした。
パソコンとPC-WRAPの店舗を一緒に紹介していきます。

なぜ中古のノートPCを買ったか

僕は重度のデジタル機器&インターネット依存症である。
自宅でも職場でも歩行中も食事中もスマホを片時も手放すことができない。半径30cm以内にスマホが無いと落ち着かない。見たいときにtwitterが見れないとイライラする。
いわば、スマホはおしゃぶり状態の人間である。

それはパソコンについても同様で、自宅でも常にパソコンの前にいる。
7年前に買ったBTOのミドルタワーパソコンの中身を魔改造し、デュアルディスプレイを使用している。今年に入ってFILCOのメカニカルキーボードとエルゴヒューマンのワーキングチェアを購入し、より快適なネットウォッチング環境を構築しているわけだが、一点問題があった。
それは快適すぎて、まったく作業ができないのだ。

いうなれば、僕にとってデスクトップPCの前に座ることは、ゆりかごに揺られてママのおっぱいを吸っているような状態であり、非常にリラックスしてしまう。なにしろ快適にネットウォッチングできるのだ。おっぱいの画像もすぐに検索できるのだ。そんなの書き物の作業に集中できない。いや、おっぱいは関係ない。今はおっぱいの話をしたくない。とにかく作業に集中できないのだ。おっぱいのせいではない。

外で作業するためのノートPCが欲しかった

そこで、外出作業である。ノマドワークだ。
いや、僕がやるのは個人的なブログの執筆だったり、本の備忘録だったりするわけで決して、ワークというほど生産的なものではないのだが、とにかく自宅を出なければならない。寺山修司は「書を捨てよ、町に出よう」と言ったが、僕は書くために町に出なければならない。なんということか。我々は一生、自分が認知する自分らしさという檻から抜け出すことができないのである。

自分らしさの檻など知ったことではないが、ともかくノートPCである。
使用体験の条件として、最低限で考えたのは以下の通り

  • 文字入力に遅延が無い
  • Chromeでタブを開きまくってもストレスが無い
  • Windows10(=デスクトップ環境と操作性の差異が無い)
  • lightroomが最低限動く
  • VSCodeが問題なく動く
  • とにかく軽くてストレスがない
  • 予算は10万以内

といった程度である。まあ写真の編集は自宅のPCでやればいいし、あくまで文章やプログラミングのコードをゴリゴリウホウホと書きまくれればそれでいいや、という用途である。
ディスプレイの色再現だとか、指紋認証だとかカメラ性能だとかそういうのは後回しである。ゲームもやらないし。 

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HPのENVY

本当に欲しかったのはHPのENVY

そんなわけで当初検討していたのは、HPのENVYというシリーズ。

HPのENVYシリーズのイメージ

CPUはAMD製だが、とにかく安い。
4コアの8GBのSSD256GBで、重量1.3kg、バッテリー駆動は11時間。
モニターはタッチパネルで360度回転でタブレットぽく使うこともできる。
質感もかっこいい。大変すばらしい。

HP ENVYの値段

しかも!とにかく安いのである。
メモリ16GBのSSD512GBで99900円である。我々の業界(※カメラや楽器で金銭感覚が崩壊した人々)の間では、こういう価格のことを実質無料と呼ぶ。安い。

 

ところが、問題が発生した。
とにかくこいつしかない、絶対に買うしかない。7月に入ってクレカがリセットされたら即ポチだと鼻息をブヒブヒと荒くしていたのだが、上記の画像にあるように99,900円のモデルが完売。そして各モデルが5000円~10000円くらいの上げ幅で知れっと値上げされてしまった。なんやねん。

とりあえず「i5 メモリ8GBを最低条件」に中古を検討

というわけで、いったんは夢のカフェでどや顔おしゃれノートPC生活をあきらめたわけであるが、それでもいかんせん自宅では集中することができない。ふと気が付くとデュアルディスプレイの両方でtwitterのアカウントを複数開き、TweetDeckでふぁぼを眺めているだけで2時間が経過したりする。見えないものを見ようとすれば望遠鏡をのぞき込むのではなく、bettertweetdeck拡張を入れて「いいね!」を星に変えればよい。

そんな生産性のない日々を過ごしているときに、そういえば中古PCなんてものがあったな、と思いいたった。なんでも中古で買っている。シェアリングエコノミーか、はたまた若者の貧困化か。

改めて、欲しい条件をもとにスペックをまとめると、とにかく僕はストレスなく快適に文字が打てればそれでいいのである。そこで条件を

  • core i5
  • メモリ8GB
  • SSD

にしぼることとした。
そして、google大先生にて、「大阪 中古PC」というパソコンを覚えたての中高年のようなワードで検索して一番上に出てきた「PC-WRAP」という店に目をつけたわけである。

PC-WRAP→http://www.pcwrap.com/

日本橋中古PCの有名店PC-WRAPに行き着く

調べてみると、このPC-WRAPというお店はそこそこ有名らしく、検索すると利用レビューがそこそこ出てくる。

しかも実店舗は大阪と知って、思わず飛びついてしまった。

実店舗は営業時間がやや短く在庫が少ない

PC-WRAPの場所は日本橋のでんでんタウン。


昔はうさんくさいパソコン部品やら電化製品だらけだったと聞くが、今は比較的落ち着いている。とはいえ、まだまだそういう古く懐かしいお店がたくさんある。
PC-WRAPはそういうでんでんタウンの一角のちょっと古い雑居ビルの5階にあった。

お店はそこまで広くなくて、デスクトップPCが20台程度、ノートPCが50~60台程度置いてある。
価格帯的には2~5万円台が9割で、それより上の価格のものはほとんど置いていない。
ネットショップにはこの数倍の在庫が置いてあるが、店舗に無いものは関東と東大阪の商品倉庫に置いてあるらしい。来店前に事前に電話などで確認したほうがよさそうだ。

営業時間は10時~18時とすこし短め。労働時間が短いのは健全でよいと思う。 

 

3年保証の安心感

PC-WRAP、なにがスゴイって中古なのにだいたい全部3年保証がついている。それもムリのある設定ではなく、免責は物理的な破損や電池・モニターの経年劣化、魔改造といった常識的な範囲内。
HDDやSSDの寿命も保証してくれるようである。
まあ、こればっかりは故障してからじゃないとお世話にならないと思うので、実際の対応はまだ分からないものの・・・できればお世話にはなりたくない

メモリの増設サービスが6480円から

当初の条件で探していたものの、実は在庫のノートPCはほとんどが4GB。
8GBのものがないので頭をひねりつつ店員さんに相談してみたところ、

「4GBで6480円から増設ありますよ。作業時間も1時間以内」と提案をいただいた。
ノートPCってメモリいじれるのか……

そんなわけで、悩みに悩んで買ったのが、

DELLのLATITUDE E6330という法人用PCの中古である。

  • core i5 3340M
  • メモリ4GB→8GBにアップ
  • SSD 128GB
  • 価格 23800円+6480円
  • 電池がヘタっていたので要対策

うん、全然いいじゃん・・・
SSDの容量がスマホレベルなのは若干気になったものの、外付ハードやgoogle driveなどを使えば問題ないと判断して押し切ることにした。
電池に関しても3000円くらいで互換電池が出ていたので問題なし。
お買い上げ確定です。


お店が空いていたからか、メモリの換装の待ち時間は10分程度だった。早すぎない?

ちなみに、持ち帰り時の梱包はプチプチと2重にした紙袋。これは少しだけ不安だったかなあ。

購入後に気づいた細かい不満点など

帰ってきてセットアップしてみたところ、細かい不満がいくつか出てきた。

  • ディスプレイの解像度が低い→HD画質。確認不足だった。
  • wifiが自宅の5GHz帯に未対応
  • ちょっと重い(1.6kg。筋トレで対応可能)

wifiが遅いのは嫌である。ネットの速度は精神衛生上非常に重要である。
まあ、これもwifiの受信用子機を買えばいいじゃん、と即解決した。

 

金はすべてを解決する。

結局、ノートPC本体+改造費+電池+wifi子機で35000円くらいになったが、全然許容範囲内である。もともと7~8万を想定してこの値段で落ち着いたのだ。実質無料である。

あこがれのカフェ作業は大変快適である

そんなわけで、この記事もスターバックスから書いている。

カフェでのPC作業

僕の席の周りでは期末テスト前の高校生たちが熱心に勉強をしたり、ゲームをしたり音楽をしたりLINEを返信したりしている。いや、ほんまに勉強してるんか。僕が高校生のときにスマホがあまり普及してなくて本当によかった。

奇跡的にキーボードとの相性がよく、1時間半でだいたい4000字ほどだらだらと文章を書いているがまったく苦にならない。twitterの閲覧もたいへん快適だ。

そんなわけで、これからはブログの更新が少し増えると思う。たぶん。
頑張っていきたい。